離婚を機にマイホームを手放す!小平市で住宅ローン残債ありでも手堅く「不動産売却」を成功させた事例
「離婚することになったが、住宅ローンがまだ残っているマイホームをどう処理すればいいのかわからない」というお悩みは、非常にデリケートで人には相談しづらいものです。今回ご紹介するのは、小平市在住のE様(40代女性)が、離婚に伴い夫婦で購入したマイホームを、住宅ローンの残債を抱えたまま売却することになった事例です。ローンを完済できるのか、売却で赤字が出ないのかという不安を抱えていましたが、株式会社LCでは正確な査定でローン残債を上回る売却が見込めることを確認。プライバシーに配慮した進行で、財産分与まで見据えた手堅い売却を実現いたしました。
物件情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都小平市 |
| 種別 | 戸建て(木造2階建) |
| 建物面積 | 延床面積 約92㎡ |
| 土地面積 | 約110㎡ |
| 築年数 | 築8年 |
| 現況 | 夫婦で居住中(売却後は双方が転居予定) |
ご相談内容
E様は小平市にお住まいの40代女性(会社員)で、8年前にご主人と共同で購入したマイホームに、お子様1人と暮らしていました。このたび離婚が決まり、財産を整理して双方が新たな生活を始めるため、マイホームの売却をご検討されました。具体的なお悩みは以下のとおりです。
- 住宅ローンが約2,200万円残っており、売却してもローンを完済できるのか、赤字になってしまわないかが最大の不安だった
- ローンを完済できなければ売却自体ができないのではないかと心配していた
- 離婚という事情から、近隣に知られずに売却を進めたいという強いご希望があった
- 財産分与として、売却後に残ったお金をご主人と公平に分ける必要があった
- 名義や住宅ローンの契約がどうなっているのか、専門的なことがよくわからなかった
- お子様の学校のこともあり、売却時期や引っ越しのタイミングを慎重に進めたかった
感情的にも負担の大きい状況の中で、冷静に、かつ確実に売却を進められる相談先を探し、E様は当社へご相談に来られました。
当社からのご提案
E様のデリケートなご事情に最大限配慮し、経済面と精神面の双方で負担を軽減する方針で、以下のご提案をいたしました。
- まずは正確な査定を実施し、売却見込み価格が住宅ローンの残債を上回る「アンダーローン」の状態であることを確認
- 売却代金でローンを完済し、諸費用を差し引いても手元に資金が残る見通しをご提示し、赤字への不安を解消
- 近隣に知られたくないというご希望を踏まえ、広告を出さずに購入希望者へ紹介する非公開での販売活動を提案
- 売買契約から決済・引き渡しまでの間に、金融機関と連携して住宅ローンの完済と抵当権抹消を確実に行う段取りを調整
- 財産分与については、当社が提携する弁護士をご紹介し、売却で得た資金の公平な分け方をご主人と協議できる体制を整備
- お子様の学期の区切りを考慮し、引っ越し時期から逆算した売却スケジュールをご提案
- ご主人との連絡や書類のやり取りについても、E様のご負担が最小限になるよう当社が窓口となって調整
「離婚のことで気持ちが落ち着かない中、不動産の手続きまで一人で抱えるのはつらい」というE様に寄り添い、手続きの主導は当社が担い、E様には要所での意思決定に集中していただく形をお約束いたしました。
結果
非公開での販売活動により、ご相談から約2ヶ月で購入希望者との売買契約が成立し、住宅ローンの完済と決済を無事に完了いたしました。
- 売却価格が住宅ローンの残債を上回り、完済後も手元に資金を残すことができ、赤字を回避
- 決済日に金融機関との連携で住宅ローンを完済し、抵当権抹消の手続きも滞りなく完了
- 広告を出さない販売活動により、近隣に離婚や売却の事情を知られることなく取引が完了
- 提携弁護士のサポートで、売却後の資金を財産分与として公平に分けることができ、双方が納得して次のステップへ
- お子様の学期の区切りに合わせた引っ越しが実現し、生活への影響を最小限に抑制
- ご主人との直接のやり取りは当社が仲立ちすることで、E様の精神的な負担を大きく軽減
「ローンが残っているから売れないと思い込んでいましたが、きちんと査定してもらったら完済できるとわかって、心から安心しました。近所に知られずに進められたことも、本当にありがたかったです」とE様からお言葉をいただきました。
専門用語の解説
- 住宅ローン残債:住宅ローンのうち、まだ返済し終えていない残りの借入金額のこと。不動産を売却する際は、この残債を売却代金などで完済する必要があります。
- アンダーローン・オーバーローン:売却見込み価格が住宅ローン残債を上回る状態を「アンダーローン」、下回る状態を「オーバーローン」と呼びます。アンダーローンであれば、売却代金でローンを完済でき、通常の売却がしやすくなります。
- 抵当権抹消:住宅ローンを組む際に金融機関が不動産に設定する担保(抵当権)を、ローン完済後に登記上から消す手続きのこと。買主に安心して引き渡すため、決済時に完済と同時に行われます。
- 財産分与:離婚時に、夫婦が結婚生活の中で協力して築いた財産を公平に分けること。マイホームを売却して得た資金も、財産分与の対象となります。
まとめ
今回の事例では、離婚に伴い住宅ローンの残るマイホームを手放すというE様のお悩みを、正確な査定・非公開での販売活動・専門家連携によって解決しました。「ローンが残っていると売れない」と思い込まれる方は多いのですが、売却価格が残債を上回るアンダーローンであれば、完済したうえで財産分与まで見据えた手堅い売却が十分に可能です。
「離婚を機にマイホームを売りたいが、ローンが残っていて不安」「近隣に知られずに進めたい」「財産分与も含めてまとめて相談したい」とお考えの方は、株式会社LCまでお気軽にご相談ください。小平市・東久留米市エリアの地域事情を踏まえ、プライバシーに配慮しながら、お客様が新たな一歩を踏み出せるよう丁寧にサポートいたします。
